iDeCoとNISAはお金を増やす選択肢の1つ。

唐突に何の話題やねんという言い訳をすると。
投資がスキなんだよ。(←スマートかつ役に立たない理由)

えー。

だ、だだだ、だって、そのくらいしか理由ないよ。

ふむー。
記憶をどんぶらーどんぶらーと遡ると、事の始まりはたわいもなく。
「え?老後2000万円ひつようってしらなかったの?ぷーくすくすっ」の時期と被ってたっけ。
はて。
その件はあまり考えてなかった。

どうせ幸せになんてなれないし、世界なんて滅びればいいのにって。
ミサイルでも降ってきて人類は蒸発しちゃえって。
毎日かみさまに詳細な計画書をプリントアウトして郵送で送り付けているくらいのありふれた毎日。
ベストセラー小説になって全米辺り泣かせる展開。

正直に書くと貯金しかしてなくて。
ある時、銀行員に目を付けられただけ。

そんなネギとタレしょって歩くスタイルのお話はいずれどこかで。
あ、お肉はお願いします。
特上で。
 
 
さて。
iDeCoとNISAのお話。

近年では「老後2000万円必要ですよ」発言の流れからiDeCoやNISAなどの名前を見かける気概が増えた気もする。
iDeCoやNISAの概要をひとことで表現すると。

「貴方のお金で資産運用し、増えた分に課税しないよ」
・・自己責任でがんばっ!

そんな制度。

iDeCoやNISAの中身は投資信託で。
だから必ず出てくる。
「投資は自己責任」というワード。

iDeCoやNISAは年金のように国が管理して、できうる限り安全に老後資金を確保するようなものではなく、リスクを選んで利益を得る仕組み。
お金を増やす仕組み自体は従来と同じように株式や債券などを使った資産運用モデル。
資産の内訳として、有価証券とか、ペーパーアセットと呼ばれるもの。
大雑把には株取引に類似するものと理解すればだいたいあっているのかな。

ちなみに似ている仕組みが2つに分かれているのは異なる省庁の元に作られたから。
NISAは金融庁で、iDeCoは厚生労働省。

NISA 金融庁 公式
iDeCo 厚生労働省 公式
 
少し制度の概要も。
NISAは個人が投資をする際の利益から税金分が控除される制度。

税率は大まかに所得税半分、住民税半分くらいで20%と考えておけばだいたいあってる?のかな。
例えば1万円利益が出た時に、普段は2000円税金でとられちゃうけれど、NISAならとられないよという制度。

iDeCoは個人向け確定拠出年金という名前がついているように個人で捻出する年金の仕組みの1つ。
そのため、積み立てた金額はまるまる所得控除に。(やったね)

これが、始めるならiDeCoから、iDeCoの方が節税効果が高いと言われる所以。
利益分の税金控除もNISAと同じ。
でもiDeCoとNISAの決定的な違いはiDeCoは60歳になるまで積み立てたお金を使うことができない点。
iDeCoは目的が年金なので年金受給時期まで使えないお金として積み立てる。

ほかに、iDeCoは年金を収めているひとを対象としているため、加入時に証明が必要。
厚生年金を収めている方は、会社の判子が必要になるのが注意点。

会社が退職金代わりに拠出を手助けする仕組みとして、中小事業主掛金納付制度もあり、iDeCoをされる方はこちらも合わせて検討してみると良いかも。(おすすめ)
ちなみに、ぼっち法人であっても中小事業主掛金納付制度を使えるよ。
 
リスクは通常の有価証券取引と何も変わりなし。
ただ、税金に対してお得になる制度としてiDeCoやNISAがある。

ええと。
もう1点、期限についても簡単に。

iDeCoは期限がくると分割で受け取るのか、一括で受け取るのかを選べて。
この際に様々な所得控除を受けられる点も優れている。
また、期限が過ぎてからも10年間は受け取りを伸ばせるので、たまたま不景気にハマってしまい受取額が低くなりそうな時は、受け取りを遅らせてもう何年か寝かせておくことも可能。(ねばるじぇ)

NISAはえーっと、今後は一般NISAは無くなる方向のようなので、つみたてNISAに限定した受け取りのお話も。(つみたてNISAは毎月一定額ずつ積立を行うことに特化したNISA制度)

つみたてNISAは期限が来た時に何もする必要はなくて。
NISA口座から一般口座、あるいは特定口座に自動的に有価証券が移動される仕組み。
その際には平均取得単価が現在の基準価格に置き換わり、損益計算が行われ、税金の控除が行われる。
見方を変えた場合、つみたてNISAは期限が来た時に利益が確定する仕組みになっているため、先のiDeCoの例のように「たまたま不景気」だった場合に逃げる方法は無し。
その点に関しては注意が必要。

ただ、つみたてNISAは期日前であっても売却が可能なので残り年数が少なくなったところで売却のタイミングを図っておくとよいのかも。
 
 
・・・。

ここからはノイジーな感想。


わたしはiDeCoもNISAもポンコツ制度だと思っていて。
投資初心者に昇り一辺倒の年利7%越えのグラフを見せて、ほら、銀行預金よりお得でしょ?リスクとって高いの買っとけばいいの!
下がっても気にせずお金を振り込めばいいだけ!
経済は右肩上がりだから安心!
みたいな〇〇みたいな宣伝をする〇〇銀行や〇〇証券会社、〇〇ブロガーに宣伝丸投げの〇〇行政が考えた、商品ラインナップも投資信託とかいう手数料〇〇りたいだけの〇〇有価証券に絞ったフルラインナップ。

ぜーぜー。
 
 
正直、お金が増えている実感なんてもてないし。
どう計算しても老後に安心できる金額が貯まる未来は見えない。

クソゲー。
そう、クソゲーと呼ばれるゲームもお金を出してプレイしなければわからない。
それが自分にとってのクソゲーかどうかなんてわからない。
その時に費やした時間、購入に支払ったお金、それが無駄なのかを決めるのはじぶん自身。

クソゲーすごい!
クソゲーさいこー!
クソゲーって人生!!

ああもう、クソゲーってゆーな!!

わたしは投資を続けるよ!