ヒョウといえば、幕末浪漫月華の剣士。

首都圏は言われてみれば暖冬の様子で。
朝に路面が凍り付くこともなく、ちょっと冷えるまでの冬将軍のやる気の無さが伺える昨今。

そんな中、週末の天気予報は雪が降るかも?になっています。
病院に行くために、まさかねーと外に出るとシャリシャリとしたものが。
さむいさむい。

雹降ってるー。
 
 
ヒョウといえば月華の剣士。(前振りはここまで)
SNK社の対戦格闘ゲームの1シリーズで、正式なタイトルは幕末浪漫月華の剣士になります。

シリーズは2作までですが、同じSNK社の武器を扱った剣劇ものであるサムライスピリッツとはまた違う味付けのゲームで、例えるなら餓狼伝説に対する龍虎の拳の位置づけのゲーム?
遊びやすい華やかな餓狼伝説。拘りのあるプレイ感と世界観の龍虎の拳。

うーん、もうちょっとわかりやすい例えだと。
格闘ゲームって、割とワールドワイドなお国柄色が強いというか、チンドン屋・・、ではなくて、ええと、ほら。
ちょっと、ごった煮的な感じがあるじゃないですか。
ロシアは鋼の肉体のイメージとか、アメリカは軍人とか、中国はアイヤーみたいな。
で、なんでそんな理由で戦うのよみたいな集まりというか。
いえ、批判しているわけではなくてですね。
そういう、ちょっとお祭り感あふれるというか、カーニバル・テイストなんですよね。
ブームのスタートがストリートファイター2という位置で、そういったイメージが定着したというか。

SNKさんはそれでも他社さんよりもぐぐーっと、作品色というか世界観を大切にされていますよね。
そのせいもあって、そこまで違うと言い切れるほどでもないのですが。
サムライスピリッツはどちらかというとカーニバル寄りで。(わたしはサムライスピリッツもスキだよ!)
対しての月華の剣士は世界観寄りなんです。幕末という。


調べてみると、ずいぶんとお値段が高騰してたんですね。
ネオジオ版はともかく、PlayStation版も状態がよいのはちょっとお高いイメージ。

刀ブームと関係あったりするのかな?

手軽に遊ぶならネオジオminiがよいかも。
あ、ご存じない方もいるかも知れないので補足すると、ネオジオminiはHDMIミニケーブルかな?でTVにつなげられるんです。
ちょっと画面小さいナーって心配はご無用です。

ケーブルの出費はかかっちゃいますけれどね。
ネオジオminiはバージョンが多いので、購入時には収録タイトルのチェックも忘れずに。


初代のPlayStation版ならアーカイブス化もされてますので、設定で読み込み速度をあげればうんまぁ、遊べるロード時間になっていると思う。
PlayStation PortableとPS VITA、PlayStation1と2と3でも遊べます。
PS VITAなら2作目も出てるんですよね。デジタル版オンリーですが。
ちょっと起動時に長めのロードが入りますが、一度ロードが終わると快適に遊べるのでそこまで気にしなくても大丈夫。
お安いしね!

そうそう、初代のPlayStation版はオープニングにアニメーションも追加されていて、ちょっと豪華だったり。
あの頃はゲームにアニメーションのオープニング付けるのが多かったですよね。

あ、アーケードアーカイブスでも出てるのかな?
ネオジオ版のオリジナルの方ですがSwitchでも遊べる!
やったー。
 
  
お話を月華の剣士の内容に戻して。(どこいしょー)

幕末浪漫という名前のチョイスから、世界観がうっすらと感じ取れもしますが、時代背景的にも幕末になっています。
新選組などが活躍していた時代ですね。
もうこの辺りでサムライスピリッツよりコッチ!という方もいらっしゃられそうですが。

ネー。

新選組からは鷲塚慶一郎さんが参戦してます。
2作目からですが、真田小次郎さんもプレイアブルキャラクターとして参戦します。
このあたりスゴイ設定が入ってるのですが、ネタバレになっちゃうので内緒。
プレイした後に知って驚くのだー。

例のごとく「お前空気読めよ」的な獲物を持つ方もいらっしゃいますが。
基本はカタナなどの武器が主体の格闘ゲームです。
〇イヤ人化する子もいるけどみなかったことにしよう。うん、主人公だしへーきへーき。

基本悲劇寄りなんです。世界観もお話も。
主人公は養子なんでしたっけ。

活心一刀流の使い手である義理の父の元で育った主人公。
兄弟としてあと2人の養子がいて。
物語の冒頭で、兄の守矢が義父を殺害し逃走。
残された姉の雪と二人、守矢を追うといったお話だったと思います。

主人公は末っ子設定なんだよ。
うん、わかってらっしゃる。

雪さんは守矢に想いを寄せているんだよ。
うん、わかってらっしゃる。

・・・。

ベストじゃないですか!!
 
 
記事の冒頭でも話題にあげた「ヒョウ」はというと。
プレイキャラクターに天野漂という、酒と女と喧嘩がスキという小粋なおにーさんがいるのです。
ピンクの着物を着崩して、木刀が武器だったかな?
中の人は、みんなダイスキ大塚明夫さんだよ。うひ。

確かドラマCDか何かのコメントで個人的にスキなキャラクターだというお話をされていたような記憶です。
珍しいですよね、大塚さんが格闘ゲームの声をあてられているのって。

わたしが大塚さんの声を意識したのはキリーク・ザ・ブラッドが最初かも。
Wikipediaによると、バトルタイクーンでも声で参加されていますね。

フラッシュハイダースというPCエンジンの格闘ゲームの後編?で、スーパーファミコンで発売された格闘ゲームです。
当時はインターネットが無かったので人気のほどはわかりませんでしたが、調べてみると一部では人気があったそうなので、ちょっとうれしい1ファンなのでした。

ちなみに、声という点だとフラッシュハイダースの布陣はとんでもなくて。
主人公の緑川光さんをはじめ、林原めぐみさん、水谷優子さん、檜山修之さん、吉田古奈美さん、若本規夫さんとそうそうたるメンツ。
 
想像通りのカッコよさなので、是非いちどはプレイしてみてくださいな。
あ、月華の剣士もね。