寒波戦線異状なし、電気毛布、ダウン、ベルト、寝袋。

わたしはパソコンがスキです。

昨今は高性能なスマートフォンやタブレット端末が安価で手に入りますので、
「もうそんな時代じゃないよね!」
なんてことも言われちゃっています。

でも、わたしは声を小さくして言いたいのです。
「パソコンたのしいよ!」
って。

ですが、まずはですね。
今は2020年の冬なのです。
東京オリンピックとか色々アレな時期まで待っていればまぁ、季節的には夏ですし、マッパがユニフォームでもよさげなのですが。

それまで寒くてしんじゃうよ!とか。
雪だるまに鉄拳制裁するのやめてよ!とか。
恵方巻とかいう材料費が高いだけの「ぽっ」と出が太巻きを見下すイベントいい加減にしろ!とか。
バレンタインデーとかいう顔面偏差値だけが勝敗を分ける差別イベントいい加減にしろ!とか。

ちなみに恵方巻は無言で食べないと、福が逃げてしまうので気を付けましょうというルールがあるそうです。

追加ルールで縁を切らないように、一人一本食すべしというルールもあります。
たかだか太巻きのスピンオフの分際でルールまで偉そうです。
圧倒的な量産体制のオールラウンダーの太巻きに、アッパーバージョンを名乗るだとか無礼千万。

どんだけ浮かれているんですか。もう。

ですが安心してください。
エリートぼっちには話相手などいません。
縁など最初からありません。
したがってルールを破る心配などありません。
パーフェクトゲームです。

そんなこんなでパソコンで作業をしている場合ではないのです!!
(なんかもう恵方巻一色感あるけれど)

お部屋がハイテクで出来ていて、床ダンボー(カタカナだとアレっぽいね)だったり、AIエアコンだったり、加湿器のある生活でボンジュールな方は読み飛ばしてください。
 
 
ここからは貧乏人が仕切るじぇ!!
極寒の冬を生き抜く方法のお話だ。

わたしは部屋でパソコンを使う時、冬場はエアコンを使いません。
夏場は死にたくないので、フルブーストでエアコンをガンガン使います。
かかってこい電力会社。ガマン大会なんて参加しません。

冬場エアコンを使わない理由は
「部屋が暑いと考え事ができない」
ことと、
「パソコンが熱でやられてしまう」
の2点を配慮しているため。

でもそれじゃー沢山着込むの?というと、半分正解。

重ね着をすると、その分空気の層ができるから暖かいというお話ですよね。
ですがそれだけでは足りません。
寒くて死んでしまいます。
死ぬのは痛そうだから嫌です。

そこで、4つのアイテムさんの登場です。
まずこれ。

わたし、いまのいままで生きてきて電気毛布とか使ったことなかったんです。
理由は、うーん。
あえて引っ張り出すと「大したこと無さそう」というイメージでした。

学生時代とかは何というか校内に持ち込めるアイテムって限定されていたから、冬にだけ登場して、許されている便利アイテムとして使い捨て型や小型カイロとかのお世話になると思います。
いや、むしろ物言わぬ相棒とはコイツのとこさ!みたいな。

しゃべったらそれはそれで怖いけれど。

でも、成人して働くようになると着衣や所持品に制限が減るようになりますので、自然と使わなくなったような気がします。
あ、でも雪国の方は違うのかもです。ごめんなさい。
 
 
さて続きです。
 
電気毛布ってどうなの?って疑問。
イエース。
これが肩掛け、膝掛け、寝床でかぶせる用とサイズが色々あるのですが、オススメはズバリ膝掛け。
このくらいが洗濯もできて取り回しがよいです。
えー?電気毛布なのに洗濯しちゃだめでしょーって思われるかも知れませんが、洗えるんですよ。

ほんとー。

いや、「洗ったらこわれちゃうよね?ね?」って洗ってみたあと使ってみましたが、なんと動きます。
ぽかぽかです。
うわあああああああああ!!電気毛布すごいー!!(洗えないタイプもありますので注意です)

ちなみに洗濯する際は洗濯ネットを使います。

こう、太巻きみたいに(ステマ)くるくるって縦に巻き込んで、洗濯ネットに入れて普通に洗濯機で洗います。
じゃぶーじゃぶーって。
脱水までしたら普通に干せばOK!
わたしは洗濯ものを室内に干しているので、部屋干しでも匂わない洗剤を使いましたが、全然大丈夫でした。
 
 
実はですね。

こんな毛布とか入るデカイ洗濯ネットなんて持ってないよ、手洗でいいでしょ?
その方が何と無く安全っぽい気もするし。
と、手洗でもやってみたののです。

ですが、いかんせん毛布って扱いにくい。

得に脱水が難しいんですね。
中に電熱線が入っていますから、あまりギリギリっと搾れませんし、断線しそうで恐いんです。
その結果脱水が緩くなり、生乾きに。
デカイ異臭を放つ腐った雑巾の完成。

ぎゃー!!

泣きながら消臭スプレーとかまぶしましたが効果がなく。(消臭スプレー高いんだよね)
腹を括って洗濯ネットを入手して洗濯機に任せることにしました。
あまり洗濯が得意じゃないかも?という方は洗濯機での選択をオススメします。

洗濯ネットはドラックストアなどでも手に入りますしね。(わたしは実店舗のウェルシアさんで買ったよ)

 
洗えるのはわかったぞ。
で?ぬくいの?壊れないの?の2点に関しては大丈夫、安心。

製品ごとに差はあるのだと思いますが、わたしが購入したものは十分な暖かさと強度がありました。
でもですね、暖かいのはそりゃー製品的にはそうだよねって。
ここでのお話とは別です。

ここでは電気毛布を使って冬の寒さをしのげるのか?
それはエアコンを使った暖房対策よりも優れているのか?

もちろんなのです。
ここまでのお話でこの記事を読まれている方は電気毛布を膝にかけたり、肩にかけたり、をイメージしたこと思います。

違います。

電気毛布は体に巻くとよいのです。

そんな使い方しろとはマニュアルに書いてませんが、人間の体で最も温めておく必要があるのは内蔵です。

肩や膝ではないのです。
肩や膝のみをいくら温めていても寒さを緩和する効果は高く見込めません。
しかし、
体に巻いたらどうか?

暖かいに決まっています。

肺や心臓を温めることで血液も間接的に温まりますので、暖かい血液が体内をめぐり、結果として電気毛布をあてていない箇所にも熱が伝わります。
なんかこう書くと、科学的根拠ありっぽいお話になりそうですが、あくまで個人的な感想なのです。
用法容量も守っても自己責任になりますので注意ですよー。
(まぁ、電気毛布体に巻いて害があるならそもそもアレだろうという話だけれど)

さて、まだまだ続きます。
 
体に巻くのはよいけれど、それって物理的に難しくない?というお話。
拘束する方法がいるんですね。
いかに電気パワーを備えた毛布でも、そりゃぁ外観はただの毛布だから。

そこでダウンジャケットとベルトを用意します。
ダウンジャケットなどは室内で着るので着古しや安いもので十分です。
ベルトも安いもので大丈夫ですが、丈夫なものの方がよいです。

安いものですと熱で皮が千切れやすいようです。
最近は3000円くらいでよいのがあるので、たすかりますよね。洗えるものも多いです。

具体的な装着はこうなります。

  • 1)シャツの上から電気毛布を体に巻く(胸元から太ももあたりカバーさせる)
  • 2)ダウンジャケットをその上に着込む(電気毛布を押さえ込む)
  • 3)腰の上くらいの位置でベルトを止める

完成。うひ。

トイレに行くときなどはコードを外して(多くの製品でコード部は取り外しできます)電気毛布の高さを半分に畳んでから体に巻いて(腹巻くらいにしてしまう)ダウンジャケットを下腹のちょい上で絞る感じでベルトを使い固定すればよいです。

電気毛布がダウンジャケットから落ちてこないように固定するイメージです。
コードを外してしまいますので温度は下がりますが、余熱で暖かいので冬場のトイレでもお腹を冷やさずに済みます。
 
 
最後に。
電気毛布+ダウンジャケット+ベルトでぽかぽかになりますが、これだけではまだ冬場のパソコン作業には心もとないです。
足元はやっぱり寒いですよね。
そこで、寝袋の出番です。

えー、寝袋って・・。
寝ながらパソコン使うの?ノートパソコンとか高いよ?と思ったアナタ!
 
寝袋こそ、同人、クリエイターの最終兵器。
寝袋はですね、足元から胸元までをカバーする大きな布なのです!
それも防寒を目的とした。

これが着席して使えないわけ、ないじゃないですか。
そうなのです。

寝袋は座っていても使えるんです。

先ほどの電気毛布+ダウンジャケット+ベルト+寝袋。
この組み合わせであればマイナス2、3度くらいへっちゃら余裕です。

お部屋が寒い方はこのままお布団かけて寝れます。
暖かくなってきたら、寝袋だけにして温度を調整して。
最近はお値段も安くなっていて3000円もあれば購入できますので、春・秋用と冬用を使い分けるのもオススメです。

ほら、これで寒い日も部屋を暖めて「頭がくらくら」したり、エアコンで空気が乾燥して「のど風邪ひいちゃった」だったり、「電気代で蔵が建ちそう・・」なんて心配とはおさらば。

電気毛布は電気代もお安く済みますので大切に長持ちさせると経済的にもよいかもです。

気を付けた方がよいのは電気毛布のコードが有線ですのでそのままで移動する時(料理もできる)や、椅子に座るときにコードを踏んでしまわないように配慮がいる点です。
あとは、巻いて寝るときは温度を上げ過ぎると寝起きでびっしょり汗をかいてしまいますので注意。脱水症状にもね。
 
 
ちょっと長くなってしまいましたのでパソコン本体のお話は次回以降に。
風邪とか気を付けて、よいパソコン・ライフを。