お料理の時間、空挺ドラゴンズ。

アニメを観るよ。
2020年冬放送のアニメのお話。

空挺ドラゴンズ。

どこかの球団名みたいですが。
じつのところ。これも冒頭でむりーってなったグループでした。
何でだろう。

冒頭は空を飛ぶ飛行船。
これはタイトルにもなっている空挺と呼ぶのが正しいのかな。
甲板上で龍とやりあっているシーンから始まり。

ワイヤーがきしむ音、船体の悲鳴、風きり音。
音響まわりは、はっとさせられる作り。
CGアニメみたいですが、これは大分こなれていて、観ていて違和感ないです。
流石に手書きとは見間違えませんが、視聴の妨げになるような違和感は感じません。
すごいなー。
今のアニメを作る技術。

うーんと。
でも気になったのはその点ではなくて、何でだろう。

アニメーションというか、ゲームでも感じるんです。
ベテランの声優さんの演技ゆえに感じる違和感みたいな。
ぶわーってくる感覚で。
これは作りものだって、頭が拒否してしまう感覚。
偽物感に体が理由もなく拒絶反応するみたいな。

冒頭から垣間見えるヒロインらしきキャラのポンコツっぷり。
漂うお約束感もそこまで嫌な感じでもなく。
ええと、当然アニメーションなので作りもので。
どんなに作り込んでも、どこまでいっても作りものにしか成り得ない。

何でだろう。

夕暮れ。雲の描写は綺麗でした。
空挺と呼ばれる飛行船のフォルムも蒸気機関っぽくアンティーク・カッコよい感じ。
登場人物は変に肌を出している痴女枠もおらず、全員が青いユニフォームを着て機能性もありそう。

時間をおいて改めて観直し。
龍とのバトル後の日常バートがしばらく進んだころには、少し落ち着いて観られるように。
もしかしたら疎外感的なものかな。
この感覚。
 
 
このお話の主人公って、ミカさんでいいのかな?
みんながミカ、ミカ呼ぶからアレ?って。
仁義ガンダムを思い出してしまいました。

日常パートで空挺生活というか、ジプシーどもの生計のお話とか、あ、嫌われてるんだ・・的な部分がちゃんと説明されていますので、よい第1話ですね。
バトルパートを2回挟んでこのまとめ方なんて、すごい贅沢に作っている気がします。

ヒロインは下っ端というか見習いポジなのかな。
雑用で叱られてばかりなのですが、そこまで下に扱われているわけでもなくて。
仲間だもんなという空気感が絶妙でよい感じ。

あ、料理長の中の方、井上和彦さんですね。
隙あらばネジ込んでくる。
でも今回はちゃんと公式にも書いてあったので安心。(ランウェイは公式にお名前が見当たらなかったんだよ)

出木杉枠、ではなくマジメくん枠のジローさんは、ほんださん?!
本田さんじゃないですか!

ええと、斉藤壮馬さんですね。
インフィニット・デンドログラムでは主役の中の人ですので、最近絶好調なのでしょうか。
声が主人公だもんね。
これNETFLIX系だからあれかな、はるか昔に収録完了してます系か。
確か完パケで納品してから放送するっていうお話なんです。
アニメ業界全体としてそっちでいいじゃんというお話も聞きますが、支払う側、制作委員会側の金事情なのでしょうね。

うーん。
企業としては支払い回数を多くして決算を複数回またぐ方が経費として扱いやすいからとか?
なんてね。

ないよね?

関智一さん、諏訪部順一さん、櫻井孝宏さんも出てる。
ああどうりでベテラン勢の声が聞こえると思った。

主人公の(でいいんだよね?)ミカの中のひとは前野智昭さん。
ええと、フェアリーゴーンのフリー・アンダーバーの中のひとか!!
そういえば2期録画しっぱなしだった。
1期は毎週楽しみにしていたのですが、2期の第1話かな?総集編っぽくみえて。
あー、それなら少し進んだ頃に追いかけよう。とか思ってたら放送終わってた的な何か。
またそれか!きー。

タキタことヒロインの中のひとはええと、雨宮天さん。
あまり聞きなれないお名前。
ああ、アクアさまか。

うん?えーっと。

あーうん。そうだね。
食い意地が張ってそうなシーンのところで一致する気がする。


最初は違和感というか、苦手意識を持って回避ボタンを連打してしまったのですが。
第1話を観終わって、エンディングを観ていたらだんだんスキになってきました。

うん。わたしこのアニメはスキ。

そうそう、バトルパートは甲板上という限られた舞台での戦闘という、ちょっと面白い絵作りになっていますよね。
緊張感があってスゴクうまいと思います。
この限られた舞台感をゲームにしたら面白そうだよね。

日常パートの飯テロに異常に力が入っているのもポイントこっそり高かったりします。
欠員出ずにハッピーに終わるといいなぁ。


そいえば、エンディングのあれゴーゴーダンスなのかな?
はて。
どんな世界なの。ううーん。

とりあえず、のんびり追いかけて行こうと思いました。