気になっていた「本文ほそっ!」問題をなんとなく対応。
なんであんなに細くするのよ、さくらさん・・。
カレンダーが黒板だったり、アイコンがマグカップだったりと色々凝ったデザインだったのでRoyalmilk_tea(両サイドバー)スキだったのですが。
※画像は利用が可能かの問い合わせ中のためリンクを外しています。
いま使っているのはマカロン(右サイドバー)です。
なんとなく目に優しくてだらだらした空間使いが読みやすいかなと決めました。
タイトルと説明分の所が窮屈なのがちょっと気がかりですが。
ちなみにイケメン政治家のマクロンさんは全然関係ありません。
最初に使っていたLily(左サイドバー)がお気に入りなのですが、白が目に痛くて。
ビーム的な何かを感じますよね。
このあたりは自前でカスタマイズすればよさそうなので、いつかLilyに戻せたら。
※画像は利用が可能かの問い合わせ中のためリンクを外しています。
ふぉーえばー。
このブログはさくらインターネットのサービスの1つ、さくらのブログを使わせていただいています。
むかーし、むかし。
HTMLとかでゴリゴリとホームページを作っていたじゃないですか。
ほら、こんな感じの文字が画面を動き回っていた時代。
ジオシティーズとか。
もうなくなっちゃったんですよね。
最後にホームぺージのアーカイブをDLしておきましたが、やっぱり寂しい。
当時こんなこと書いていたんだなぁ・・って。
ゴリゴリとはいっても使っているタグって、限られていて。
テーブルと改行とフォントとイメージ、アンカーくらい?だから。
あー、昭和だね。みたいな絵になる。
キライんじゃないのですが。
(小声)どうでもいい話でこのパチものHOMEPAGEたのしい。今度暇なときに画像も張っておこう。
そういえばずっと、CSSってなにものだ!とか思っていた。
今日検索して知りました。
CSSの前か後ろのSの文字がスタイルというのは知っていたのですが、調べようとしたことはなかったのです。
HTMLとかもう触る機会なんてないだろうなって。
なんとなく距離を置いていたから。
CSSはCascading Style Sheetsの略で、HTMLで書かれた要素の「見かけ」を指定する仕組みなんですね。
ここで書いた要素というのは、HTMLのフォントとかテーブルとかイメージとかそういった表示対象。
divタグとかpタグにも指定できるみたいですね。
ちょっと触った感じだと、タグの中に直接style=”font-size: small”のように組み込むものや、ドットを先頭に付けた専用の名前で定義するクラス型、IDを切るものもあるみたい。
先日から当ブログでもクラス型をベースに、時々タグの中に記述する形でちまちまデザインの指定を入れるようにしました。
ちょっとだけ見かけが変わって見えたら、たぶんそのせいです。
最初はね。
わー、オシャレなデザインだなー、Word Pressっていうのを使えばあんなにオシャレになるんだー、いいなー。
くらいの感想だったので、そのうちできるといいなーでした。
でも調べてみると、そもそものところで勘違いしていました。
HTMLはそのまま、言ってみれば盛り付けみたいなものなんですね、CSSって。
HTMLはHTML。
CSSはCSSで。
HTML+CSSで見かけが決まる。
HTMLが役者だとしたら、CSSは照明や舞台セットみたいな位置づけかな?
あくまでHTMLありきなんですね。
あれ?HTMLって何回書きました?3回くらい?ううーん。
そんな当たり前だろーなことを知って。
ああそうか、それなら普段のブログのHTMLにちょっとずつCSSを入れていったら、見かけがちょっとずつ良くなるかもしれないねって思いました。
うん。のんびりやろう。
あと。ランキングサイトに登録して少し経ちました。
たまにみるとランキングがふらふらしているので、見に来てくださっている方がいるのかな?
ありがとうです。
お暇な時にでもチラ見していただければ。
それでゲームで遊びたくなったり、ゲームを作ってみようかな・・って気持ちになってもらえたら。
わたし的には「今日どうしてもジェンガの話が読みたいんだよ!」という時に検索できたらと登録したので。
あ。
ごめん、わたしジェンガの記事書いてなかったや。
がんばって!応援してる。
わたしもがんばる。