わたしたちはこの時を待っていたはずだ!逆転確率5600万分の1。

中国生まれのコロナ・ウイルス(正式名称COVID-19)。
昨日WHOがようやく重い腰を上げ、コロナ・ウイルスの世界的な危険性を「非常に高い」に引き上げ。
世界中から感染報告が増え続ける中、パンデミック(病の全国・全世界的な流行)が始まるというウワサが囁かれ。
人々の不安がピークを迎えた時、世界同時株安が始まる。

株取引にはこんな例えがあって。

「落ちてくるナイフは拾うな」

下落中の株価はどこまで落ちるのかがわからない、手を出すと怪我をするよという意味だそう。
うまい例えですよね。

でも、待っていたはず。

インチキくさいダウの上昇を眺め。
マーケットメイカーが作り上げるマネーゲームに不信感を募らせ。
その出来レースが出来レースであり続けるために必要とする「調整」がくるのを。

わたしたちは、その瞬間を心待ちにしていたはず。
 
 
逆転確率5600万分の1。
絶望に近い確率を見ると思い出すタイトルがあって。

ライザンバー。

難しかったよね。
確かパッケージの帯か何かに逆転確率何万分の1の作戦って書いてあったような。
初代も部屋に円盤転がってるけれど、あれ?初代はあまり遊んだ記憶がないかもしれないよ。
円盤だけ仕入れたんだっけ。はて。

いわゆる地球に謎の敵が攻めてきて系のシューティングなのですが、これが異常な難易度で。
といっても初代よりも2作目のPCエンジン版の方がヒドイ難易度という話。

PCエンジンのタイトルって、サントラ代わりに使えるんですよね。データ層をちゃんと避けてあげれば。

そう、ライザンバーは横スクロールタイプのシューティングゲームなのです。
当時はボム系と呼ばれていたような「通常兵器はパワーアップでゴリゴリ強く」「ピンチには虎の子のボムで敵を一掃」といったシューティングが流行りだったような気もします。

究極タイガーあたり?
東亜プラン系はあったような気がする。
ファミコンで出てましたもんね、タイガーヘリ。
ひゅんひゅん。

このあたりから地上を走る戦車がイヤーな感じの射撃をしてくるようになったような思い出もあったりなかったり。
ツインビーも大概だったっけ。
ううーん。

当然グラディウスとか、みーみーってレーザーやオプションで火力をモリモリに盛れるタイプも。
R-TYPEも出てた?

R-TYPEはPCエンジンのロンチに近い時期に出てた記憶。
4面まででしたっけ?
シューティングの前半面と後半面が別パッケージでリリースとかいう変態商法。
海外版は1枚のロムに入っているというお話も聞きますので、ROMの値段的なせいだったのかな。

そいえばPCエンジンminiに収録されているR-TYPEは海外版とのお話なので、通しでエンディングまで遊べる!
クリアできる気がしないけれど。
 
ライザンバーの自機(RT-X-32 エリミネート・スキャナー)は火力がまったく、びっくりするぐらいあがらない。
火力で押すというよりは、オーバーブーストと呼ばれる瞬間加速能力を使って敵の攻撃をかいくぐる、交わす、ゲームでした。
それもブーストのボタンを押した時間によって移動距離が変わり、連続で使用するとオーバーヒートして一定時間使えないという拘り装備。

確か3作目のライザンバー3で念願の新兵装、雷斬牙システム(らいざんばーしすてむ)が登場。
ライザンバー3の自機(ES3 ドナー・カイル)の基本装備。
これも大分しょぼ・・いえ、強力な多弾頭ミサイル兵装。

ライザンバーはロマン・シューティングで。
バリアやシールドといった身を守る装備を持たず、武装はへなちょこ。

けれど、唯一であり最大の長所、オーバーブーストを駆使して戦場を駆ける。
一瞬で急接近、一瞬で離脱。
わずかな隙に距離を縮めて強大な敵を倒す。
というか敵に張り付いて弾を打ち込んでは逃げるを繰り返す

ちなみにライザンバー3の逆転確率はゼロ。

・・・。

ゼロ?

おかしくない?!

おかしいよね!!
 
 
理不尽だ。
世の中には理不尽なことが沢山あって。

わたしたちは心のどこかで逆転できたならって。
色々なことで諦めて生きる日々の中でいつも感じていて。

チャンスさえあれば。

チャンスさえくれば何かが出来るはずなのにって。
宇宙人の襲来から異世界転生にいたるまで、ありもしない妄想にため息をつく日々を送っていて。
そこにふって湧いたコロナのパンデミック騒動。

経済の危機だから。
パンデミックだから。
皆と違う行動だから。

そんな優位性に期待をおいた有価証券取引で絶対なんてない。
そんな事は重々承知で。
その先に希望する未来なんて、無いのはわかっているのだけれど。

・・・。

ででん。例えばこれに毎日積立をしてみるとか。
グローバル5.5倍バランスファンド(1年決算型)日興アセットマネジメント公式

ちょっとだけ、夢がみれたらそれもいいよね。
同じ日興アセットマネジメントさんが作ったグローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)と名前は似ているものの、中身を覗いてみるとだいぶ違う構成みたい。
ゴールドが入り、資産比率も変わって。(国内バイアスが抜けてるのが好みかも)
倍率が上がっているので経費率があがって。

上にも下にもリスクを持ったトゲトゲなファンド。
この時期に取り扱いがスタートしたというのも何かの巡りあわせ。

毎日1,000円積立てなら月平均23,000円、今年いっぱい続けても10か月で230,000円。
最悪半分吹っ飛んだとしても投信。マイナス115,000円。
このくらいならお試ししてもいいかなって。

余剰資金で無理せずにね。
 
 
暖かくなるまで続けてみて、一喜一憂するのも楽しそうだし。
未来で答え合わせ。