土曜日なので配当金を数えよう。

むかーしむかし。
生き甲斐は預金通帳の残高を数えることでした。

ごくごく普通に現実逃避目的で。
あー、来月は上の桁が増えるかも、もっと節約しなくちゃって。働かなくちゃって。
イタクナイ、イタクナイ、ワタシ、ロボットダカラ。みたいな。

いまもあまり変わらないけれど。

最近は通帳の残高というよりは、証券会社で資産運用の成績とか数えるようになりました。
直近コロナ・ショックなどもありますので、毎日資産遷移のメモをつけています。
おもしろいんですよ。
当時はおしっこもらしちゃうような(←よくもらす)額のマイナスだったのに、3か月くらいで半分以上の値が戻っていたり。

わたしたちが泣いたり笑ったり、ヒーヒー言いながら生きている世界。
見えている世界とは違う場所で、それは動いているんだなって感じられます。
 
 
あ、そいでですね。
配当金の出るETFとかも運用してるので、その配当金を計算してみました。
よくいわれる配当率とかあのへん。

実際にいくらくらいもらえるのかなーって、思うじゃないですか。
実は知らないところでバインバイン中抜きされているかも知れないし。
結局貯金でよかったじゃないかーって、そんなことになってるかも知れないし。

そいならやってみるしかないよね。っていうところがスタートライン。

で、証券会社さんのサイトで勘定してみました。
トワナナさんが保有しているETFのみだから、税込みでこのくらいの数字になるんだねーって、参考程度に。

基準価格は入金日のだいたい半月前の基準値で計算して。
ティッカーの横にある年何回という数字は配当金が出る回数、だいたい年4回か12回のどちらかみたいですね。
その横のパーセントは年間で計算した評価額に対する配当金のパーセントです。
1000円の1パーセントなら10円、くらいのお話です。
ちなみに年10円の年4回の場合、1回に2.5円ずつ支払われる感じ。

さて、計算してみたらこんな感じだったよ。

VT (年4回) 1.17%
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
当時基準価格55USD
入金日2020年03月30日
数量45 [株/口]
配当金単価0.2205 USドル
配当金額(税引前)9.92 USドル
受取金額 7.13 USドル

BND (年12回) 1.69%
バンガード・米国トータル債券市場ETF
当時基準価格87USD
入金日2020年06月13日
数量10 [株/口]
配当金単価0.16874 USドル
配当金額(税引前)1.69 USドル
受取金額 1.23 USドル

BNDX (年12回) 0.73%
バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり)
当時基準価格57USD
入金日2020年06月08日
数量16 [株/口]
配当金単価0.0475 USドル
配当金額(税引前)0.76 USドル
受取金額 0.56 USドル

VYM (年4回) 2.00%
バンガード・米国高配当株式ETF
当時基準価格80USD
入金日2020年03月17日
数量7 [株/口]
配当金単価0.5544 USドル
配当金額(税引前)3.88 USドル
受取金額 2.80 USドル

HDV (年4回) 3.75%
iシェアーズ コア米国高配当株 ETF
当時基準価格70USD
入金日2020年04月02日
数量8 [株/口]
配当金単価0.91436 USドル
配当金額(税引前)7.31 USドル
受取金額 5.26 USドル

DHS (年12回) 4.05%
ウィズダムツリー 米国株 高配当ファンド
当時基準価格63USD
入金日2020年06月02日
数量11 [株/口]
配当金単価0.295 USドル
配当金額(税引前)3.25 USドル
受取金額 2.34 USドル

SPYD (年4回) 4.74%
SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF
当時基準価格24USD
入金日2020年03月30日
数量23 [株/口]
配当金単価0.39619 USドル
配当金額(税引前)9.11 USドル
受取金額 6.55 USドル

上の状態が1年続くなら年間予想は136.52USDかな?
USDというのはユーエスダラーのこと、つまり米ドルのことです。
今ドル円が106円くらいでしたっけ?だから日本円に換算するなら106を掛け算すると数字が出ます。
14,471円だから、100倍ちょっと数字が増えるイメージかな。

配当金の数字だけ見ると、VTとBNDXががっつり足を引っ張ってる感じにも見えるかも。
うーん、もともと高配当のETFを揃えたかったわけではなくて。
当初はVTとBNDとBNDXだけコツコツ買っていたのです。
いわゆるセルフ世界分散目的で。(VTが世界株式、BNDが米国債券、BNDXが米国外債券)

VYMやHDVあたりかな?高配当ってどのくらい配当金がでるのかなという疑問を持った時期があって。
ちょうどSPYDも出てきてて。
当時のブロガーさんたちの間でも話題になりましたよね。SPYDは。
まとめちゃうと情弱しか買わないみたいな総評っぽくなってましたが。うひー。
でも構成銘柄的に納得していれば、税引き後の配当金が5%近いというのはスゴイですよね。
コロナのピークで基準価格が47%くらい?落ちていた気もしますが。

あとウィズダムツリーは売買数がほかのETFに比べ2、3桁少ないのでちょっと怖いというのもあったり。
そんな吹けば飛ぶようなETF買っても平気なのだろうかみたいな。(そいえば3月の配当支払いがないのはなして?)
確かウィズダムツリーのETFの購入手数料が0円の時代がありましたよね。
旧カブコムさんでしたっけ?
今はジオン軍に占領されているあたまのおかしい証券会社。(←ほめてる)
 
 
そんなこんな。
実際に自分で買ってみれば色々わかるかるよねって、ETFをチマチマ買っています。

ETFは個別株と異なり1社が倒産しても無くなったりしません。
例え基準価格が落ち続けても、毎年配当金を出してくれますので売却のことを考えなくてよいというのは気持ちが楽ですよね。
配当金が貯まったら追加でETFの口数を増やせるというのも、資金が少ない人にやさしいと思います。

ちょっと年利は心もとないし、やっぱりしっぱいだったーとかヘコむ結果になるかもだけれど。
その時はその時で。

土曜日にトワナナさんは、経験値のアップを目指すのです。