コナミはできる子だって、信じてたから!!

11ヵ月、11ヵ月待った。
コロナのパンデミックを挟み、絶望の春夏を越え。
えー、いくら自由の国といっても流石にひどくない・・の米国大統領選をむかえ。

トワナナさんは、ずっと、ずーっと。
コナミホールディングスができる子だって、信じてたから!!
 
 
はふん。

やっと売れたよ。

昨年12月に買い付けたコナミホールディングス(9766)。
当時はちょっと値が落ちてしまったけれど、コナミさんだから大丈夫。

発売を控えた期待のゲーム機PCエンジンmini。
お札を刷っているとまで言われたカードゲーム事業。
今や収益の柱にまでなったスポーツ事業。

へーき、へーき。
春にはよい数字に戻ってるよ・・。
だってコナミさんだから。
日経採用銘柄だから。
配当金とかもらって、ノンビリ握っていればいつか値は戻ってる。
株は信じてホールドしなくちゃ。

そんな風に思ってた。

そして。

パンデミックが起きた。

・・・。
 
 
コロナのパンデミックは対人商売を直撃。
人と人が接触する行為をNGに。
コナミホールディングスの柱の内の2本。
スポーツ事業と、カードゲーム事業の収益は絶望的に。

特にスポーツ事業の柱の一つ、スポーツジムの経営は困難を極め。
売り上げは激減。
株価は年初来安値を更新、年初の価格から45%下落。

もう復活の目はないのではないか?とまで囁かれた。
 
 
でも。

コナミさんは負けなかった。

スポーツジムは感染を配慮して縮小経営の形をとりながらも経営を続け。
日本プロ野球も無観客試合という形で試合を再開。
カードゲーム遊戯王ではスマートフォンを使ったリモート対戦方式を提案。
新作アニメーションの放送も再放送を挟みながらも継続。
2本の柱を支えるため、ゲーム事業も奮起した。
(本当はもう一本アミューズメント事業があるのかな?たぶん)

11月6日、日経平均は2018年10月ぶりと言われる高値を更新。
コナミホールディングスも好決算を評価されて年初来高値を更新。

トワナナさん持ち株の含み損4天王(というほどヤバいのは数いないけれど)の一角。
コナミホールディングスさんは無事、ご卒業されたのでした。

おめでとう!
おめでとう!!

ありがとう!ありがとう!!
 
 
ちなみに。

損益は+109,462円(税込)

でしたー。(どんどんぱふぱふー)
 
 
じつはズっ友だと思っていたので。
注文が約定されてたのを知った時は言葉を失ったけれど。
パンデミックを挟んだ今回の売買は色々なことを学ばせてもらったような気がして、ちょっと感動もした。
あ、国内株って、一定数持っていると株主総会の案内とか封書で届いたりするんだよ。
配当金の支払いの連絡とかもね。

いまはもう慣れたけれど、アレ、最初は驚くよね。
何かスゲー会社から丁寧な封書が届いたー!
え?株主?
誰が?みたいな。

中にはすごい凝った小冊子とか入れてくる会社さんもあって。
コナミさんからも封書来たなぁ・・。しみじみ。
 
 
さて。
売り上げはどしよかな。
定石なら次の投資先に資金を移すべきなのだけれど。

昨晩ぼんやりと取引に使っているAUカブコムさんのサイトを眺めていて。
そいえばAUカブコムさんって、証券取引のREST形式APIを提供されていたことを思い出して。

えーっと。

簡単に説明するとネットワーク上で提供しているプログラム機能?みたいな。
それを使って有価証券の取引、つまり株の取引ができる。
株の値段を調べて、買い付けの発注を出したり、売却の注文を出したり。

ちょっと楽しそう!

APIを利用するには利用料が必要で。
タダではもちろんなくて。
プログラムも書く必要があって、APIを使った注文だからといって必ず儲かるわけではないのだけれど。

株取引って。
買い付けにも、売却にも、そのひとの思う「ロジック」があって。
うーんと、言い方を変えるとマイ・ルールみたいな。
そのマイ・ルールみたいなものに沿って、取引の自動化を行うことをシステムトレード(厳密にはひとが手で実践することも含むみたい)って、呼ぶのだそう。

プログラム化の利点は情報処理の量と速度、そして自動化による手間の削減?なのかな。

例えばひとがそれをやる場合、銘柄の選定で「調べる時間」が必要。
注文を出す時に「発注の時間」が必要。
売却を行う時に「タイミングの判断」と、もちろん「発注の時間」が必要。
これらをプログラム上で行うことで、作業の効率化と自動化を行うというお話。

えー?そんなこと本当にできるのー?という気もするけれど。
そこまで難しくないみたい。

普段でもひとがそれをやる場合、証券会社のサイトで銘柄を検索、例えば名前とかランキング情報を使うよね。
で、銘柄のチャートや売り残、買い残を調べたり、IR情報を調べたり。
んー、これならいけるかなって思ったら買いの注文を出す。
しばらくして、購入額より値が上がっていれば売りの注文を出す。
想定より下がっても、損切の為売りの注文を出す。
ごくごく一般的な流れはこんな感じ。

これをプログラムに落とせばよいので「検索して銘柄を決定」「買いの条件に一致したら買う」「売りの条件に一致したら売る」を繰り返せばいい。
言語的にはC#とかPython、JavaScriptとか使えるみたい。
REST形式ということだから、ネットワーク系のAPIが使えるものであれば何でもいけるのではないかな?

軍資金も出来たし。
AUカブコムさんにせっかく口座もってたし。
これも何かの縁。
いや、そもそもまだ含み損株もりもり所有しているので切れない縁だけれど。

・・・。

辛い。

あ、いや、うん。
前向きに。

この縁をきっかけに、システムトレードをはじめてみるのも楽しそうだよねって。
そんな風に思った11月の土曜日でした。

あと。
コナミさんあいしてる!(こんごはゲームを購入する方で応援するからネ)