マスコミもアレだけれど、株式界隈も相当アレ。
プーチンさんの、祝辞は正式結果確定後って言えることが、ものスゴイことのように感じられる。
ごくごく当たり前のことなのに。(流石だぜともいう。
トランプさんって、こんなに悪いヤツだったよねって。
バイデンさんならこんなに明るい材料あるからよかったねって。
なにそれ?
他国の大統領選のことだけれど。
世論の長いものに巻かれろ的な、誰かにとって都合の良い意見に合わせとけ感な、叩かれないようにしていれば安心感な。
いいたいことや、好みを語るのなら。
それがひとが持つ自由だと信じるのなら。
ここって、おかしいよ!って、いう場面なんじゃないの?
それなのに、さあ頭を切り替えましょうって。
一連のTwitter社の対応にも、おかしいよ!って言えないこと。
一企業が言語統制を行っていることに疑問を持とうとしないこと。
大きな疑問を感じる。
それはもちろん、こじんの感想。
トワナナさん的にはトランプさんが落選して、「ハイテクは上がり続けます!」とか、「経済は右肩上がりだから株価は上がり続けます!」とか言ってる頭のネジが飛んでる方々が右往左往する様が見たかったわけだけれど。(←さいあく。
でも、今回の選挙で見えたもの。
どちらの候補が落選するとか、当選するとか、そういう問題ではないのではないのかなって。
マスコミの意図的な誘導であったり、ソーシャルメディアの言語統制であったり、選挙での不正を取り締まれない体制であったり。
そういった疑問を持つべきことに結果が出たからおしまいって蓋をする風潮みたいな。
だって、「いいね!」押してもらいたいし的な、損得勘定で片付けている日常の行いの集大成的な。
自由は数が多い方のグループに参加して担保します感がスゴクいやだなって。
思ったんだ。
(もう〇ャンパーソンとか呼んで、JPカードぶっさしてもらえばいいのにね。for justiceって。)