RETRO STATIONとか出るらしい。

つまりこれって、あれ。
LEDゲームとかなんだよね。
立ち位置的に。

大人になってしまうと当たり前になって忘れてしまうけれど。
子供にとって、じぶんだけのモニタって、スゴイこと。
家の手伝いや宿題をしなくても親が油断している隙をつけば(いや別にしなくていいのだけれど)いつでもモニタを占有できる。

じぶんだけの世界。
じぶんだけの時間。

じぶんだけのゲーム。

んー。

まぁ、昨今は子供をダシに商売をしようとする低俗な企業によってスマートフォンとか、子供は持っているのだろうけれど。
ほんと、〇コモとか、〇Uとか、〇フトバンクとか、恥を知るべき。
いや、無料アプリ作っている会社も全部。
そういうのは身を守る術を持つ大人を相手にするべき。

いかに安全に子供にお金を払わせるかとか考えなくていいんだよ。

子供にお金を使わせる。
子供経由で大人のお金を奪おうとする。
そういった行為はよくないよ。
 
 
・・・。
 
 
そんなこんな。
スマートフォンとか、無かった時代。

それはやっぱり、
じぶんだけのモニタとか。
じぶんだけのゲームとか。
ハイパー・ミラクル・ウルトラ・アイテムだったわけで。

あれ?でも。

これのターゲットって、どちらかというと「趣味にはいくらでもブっ込むよ!」とかいう層?
ハード的な立ち位置は似ていても、ターゲットはヤングではないのか。
今どきの子はスマホの方がいいよね、きっと。
基本無料ゲーとか、まさにメインターゲットだろうし。

時代かぁ・・。

ちなみにRETRO STATIONさん。
8インチだそうで。

RETRO STATION公式

もう、小型のノートPCサイズの画面。
いいなー。
お部屋が広かったら。
あと、時間とお金と、健康な体があれば!

・・・。

いろいろ足りねぇ!!

はふん。

ま、まぁ。
ターゲットじゃないんだよね。
さびしい。

RETRO STATIONさんはカプコンさんの正規ライセンス品だそうで。
ロックマンとストリートファイターシリーズの詰合せ10タイトルが遊べるみたい。
公式サイトを見る感じ、中身はスーパーファミコン版の移植?
と思ったけれど、ザ・パワーファイターズシリーズって、アーケードとPlayStation2とかでなかったっけ。

はてな。

ひとりの時はロックマンで遊んで。
お友達とはストリートファイターで遊んでねってイメージかな。

あ、でも2Pコントローラーとかついてないぞ。
これ。

どうするのよ!
責任取りなさいよカプンコ!!とか調べてみたら。
なんとこれ、2台用意してドングル差し込んで無線で対戦できるそうな。

なんかスゴイ、ハイテクだ・・汗。

2Pコントローラーというか、ジョイスティックを買っても二人で遊べるらしい。
ゴージャスな仕様。

ちっともRETROじゃない。

あーでもでも。
デザインはちょっと野暮ったいアニメSFっぽいんだよね。
ロックマンとモニタを融合したようなデザインとかどこかで読んだ気がする。
たしかにカプコンさんがデザインしたらこんな感じかもだよねって。
ダサお洒落というか、レトロハイテク感。

にしても。
ひとり1画面のゲーム機かぁ・・。

家庭用レトロゲーム機という公式発表みたいで。
携帯ゲーム機がなくなったいまだからこそのという気もしたり。
ファミコンミニのような置物として価値があるアイテムとしてのデザインという気もしたり。

いやもしかしたら。

コンソール・ホルダーに対しての反抗の狼煙。
とかね。

実行環境はじぶんたちで用意できる。
販売ルートもじぶんたちで用意できる。

もう。押しつけの未来はいらないって。

気になるのはコンソール・ホルダーがこぞってサブスクリプション販売モデルでコンテンツを「タダ」であるかのようにバラまいていること。
ユーザーはコンテンツに興味を持つこともなく、心無い感想を述べ、コンテンツを食い散らかす。
お金を払っているのだから、当然の権利だと喚き散らす。

それって。
それって本当に開発者が目指した未来なのかなって疑問に思う。

過去に作られたコンテンツなら金をとるなと言うひとがいる。
古いコンテンツのくせにって。
もう利益を得ているのだからタダで配るのが当たり前だと声を荒げる。

当たり前と言われるそれらの理屈がちっとも理解できなくて。

昔のレシピで作ったカレーライスはタダで提供しなければいけないもの?
昔に作曲された音楽はタダで提供しなければいけないもの?
昔に作られた映画を映画館で上映する時にはタダでないといけない?

ちっとも理解できない。

それを作ったひとがいて。
それを保存し、復刻を企画し、製造して、流通して、販売して。
それぞれの場所にひとと、思いと、生活があって。
そこに価値がないと権利を主張する文化を「当たり前」だと言わせる今を、誰が仕向けているのだろう。

企業が利益を追求するのは当然かも知れないけれど。
利益を得られるのであれば、誰かの権利を、誰かの想いを足蹴にしてよいという文化を、誰が正当化しようとしているのだろう。

それをおかしいって。
それには従えないって。

コンテンツ・ホルダーが声ではなく、姿勢で示そうとしている。
もしかしたらそんな出来事。
もしかしたらそんな未来へと動き出しているのかも知れないなって。

ぼんやり。
思ったんだよ。
 
 
・・・。
 
 
なんでクリスマスにそんなこと考えてるのさ!!

もー。

はふん。

メリークリスマス。
暖かくしてたのしい夜を過ごして下さいな。