住居がもんだい。

Talking to oneself

生活費とか計算して。年金とか計算して。働かずに生きていく事ができそうってところまでくると。避けては通れない問題。住宅事情が立ちふさがる。うあー。妖精の笛持ってないのに〇ーレムに遭遇した―。たすけて〇びすさまー。

建前では高齢化社会なのだから、高齢の方が住める住居環境があるべきではあって。

ただ、それを提供する側からすれば「そうわいわれましても・・」って思えるのも仕方がなくて。町ゆく狼藉者の高齢率の高さを見たってわかる。誰もが年をとるなんて節理の問題ではなくて、リスクとリターンのお話。賃貸なんて商売なのだから、リスクなんて少ないにこしたことない。

保証人の問題もあるので、ぼっちに賃貸は課題ばかり。(保証人と緊急連絡先を別に用意しろとか言われても・・。)

では購入?といえば。一軒家は近所付き合いと、町内とのお付き合いが避けられない。田舎の濃密な掟や村八分の現実とか、怖い話ばかり。ぐう。エターナルきびしい。

生きていくだけの難易度が高すぎる。

とはいえ。高難易度だからとあきらめるわけにもいかないので考える。

・・・。

賃貸に関して。高齢で契約できなくなる問題と保証人の件はUR都市機構が使える。契約には収入証明だったかが必要で働いていないといけないのだけれど、家賃10年分の現金があればパスできるとのこと。まねーいずぱわー。

あと、URには60歳以上向けの高齢者物件があって、国とURが賃料の一部を負担してくれる。単身者も対象なので、60歳を過ぎたら検討の余地があるかなって。(がばー見た感じ、よいところは満室状態で。都心部は賃料が高く。地方はビビるくらい過疎地にあるので、スーパーや役所、医療施設が近隣にあるかなどをチェックして目星しをつけておかないと難しそうかも。)

住居購入に関して。都心から少し離れた物件の中古マンションを選べば数百万で購入できる。固定資産税がかかるので、そこまで賃貸に比べて安くはならないイメージだけれど。それでも年齢や保証人、働いていなくても住まいは確保できる。マンションであればご近所付き合いも回避可能。

住宅購入の問題は建物が古くなるほど修繕費用がかさんで管理費が上がる懸念があることと、手放す際に買い手がつかない可能性があること。手放せない間は税金だけ支払う必要があるので、利益を考えずにどこかに引き取ってもらうとか。基本的には古くなったら新しい中古マンションに移り住むくらいの方が予算的にはよいのかなって考えている。

どちらの方がよいかは、もう少し情報を集めて検討。

田舎でスローライフとか、ゲームの中にしかなかったんだって。しんなり。

がんばろう。

MISTOVER

画は調査本部での雇用できる志望者リスト画面。

このへんはドラクエ3とか、Wizardryとか、あの時代のテイストっぽい気がする。仲間は酒場で集めろ的な。MISTOVERは調査団本部というパーティーメンバーの雇用と編成を行う場所があって。そこで新メンバーを雇用する。たぶんキャラクターはランダム生成されている気がする。

で。名前と髪の色だったかは雇用後に自由にカスタマイズできるので、この子は「こーいう」設定、でたのしむのが良さげ。

キャラクターにはHPやMPなどの数値的なステータスの他にスキルと、ジンクス?があって。ジンクスには発動条件と効果が決められており、例えば特定の地域で性能がダウンするとか、特定のクラスと陣形を組むと性能がアップするなど割と細かい条件と数字で複数設定される。

ジンクスはアイテムを集めて去勢することができた・・ような気がする。ただ、レベルアップすると新しいジンクスが付与されるので全てのジンクスをプラスにしておくのは難しそう。あくまで個性的な要素で、良いところも悪いところもあって、みたいな。

これはあれだよ、経験を積むとひとは傷をおっていくという「つらいっすわ・・」なプレイなんだろうなって勝手に想像してる。

このページで使用している画像は、アークシステムワークス社MISTOVERの画面をキャプチャしたものです。