Xenobladeがそろってた。

Talking to oneself

なしてー!!

落ち着こう。確か、ええと。

・・・。

記憶によれば、アマゾンさんでXenoblade3が安かった。そこまでは覚えている。定価の47%引きだったかな?じゃー、買わなきゃって。

そいでもって、Xenoblade2は高かったけれど、Xenoblade1こと、Xenoblade Definitive Editionは品切れ間近だった。じゃー、買わなきゃって。

そうこうしてたらXenoblade2も売り切れになって。そんなーって思ってたら、次の日に1個だけ在庫が復活して。じゃー、買わなきゃって。

そいえばXenoblade2はDLCがパッケージ化されてたっけって。楽天さんで在庫がざくざくだったので、5日と10の日ならポイントが増える。じゃー、買わなきゃって。

・・・。

・・・。

くっ、原因がまったくわからない。

ええと。

そのうち遊んでみたいなって思ってたから。つい。任天堂さんタイトルだし、他のプラットフォームでは遊べないからいいよね。

ううむ。ゼノシリーズはXenosaga以来。コレ違うシリーズなんだよね?風のうわさで設定がつながる的なことを耳にしたけれど。KOS-MOSさんが出るとか、出ないとか。

Xenosagaは1をクリアして。雰囲気がすごくスキで、2と3はパッケージを確保し保留中。問題はハードなんだよ・・。稼働するPS2をどう用意したものか。

人生の悩みは尽きない。

MISTOVER

画は街中の全体マップ画面。

街中ではこの画面から行き先を選んで移動する。「調査本部」はパーティー編成を行うところで。「調査団支援事務所」は集めたアイテムでパーティーのステータスを上げるところ。「倉庫」はそのままの意味でイベントリとは別にアイテムを保存しておくところ。

あ、倉庫のサイズにはやっぱり制限があるので、調査団支援事務所でオリビア嬢に拡張をお願いしないと結構早めにパンパンになったりする。

そうなんだよ、MISTOVERはレアアイテムとか、装備の強化とか、素材集める要素があったりして。複数のクラス(職業)の装備を揃えだすと、あっという間に倉庫の空きが無くなってしまう。ぐぬぬぬ・・。

古今東西、倉庫のスペース確保は永遠の課題。

ローグライクとしては珍しいのかな?装備を持ち帰って強化するタイプって。このあたりの界隈詳しくないのでわからないけれど。ハクスラとローグライクでよく迷う。ローグライクはマップ自動生成のアイテム現地調達、死んだらおしまいなローグという名称のゲームに似たゲームのこと。ハクスラはハックアンドスラッシュの略で。りゃくで・・。

なんだっけ?

んー。レアアイテムを求めてホルホルする。的な認識だったけれど。今調べたら、ハックアンドスラッシュとは終始戦闘でそれが主体のゲームのことらしい。そ、そーだったんだ・・。ごめんなさい。MISTOVERはローグライクでハクスラって勝手に思っていたけれど、マップ自動生成で、アイテムの入手は現地、終始戦闘でそれが主体でもあるから、あっては・・いる?のかな。(戦闘が主体というか、戦闘がとても時間かかるので全体のウェイトが大きいともいう。)

「ショップ」はこれまた名前そのまま、アイテムの売り買いができて。「執務室」はクエストを受注するところ。怪しいショタと、わるいおねーさんが待ち受ける。いや、トワナナさんの想像だけれど。「渡し場」はダンジョンへの入り口。

画面左上のヘンテコな円盤は、世界滅亡までの時を刻む時計。両方の針がてっぺんで交差するとおしまい。

このページで使用している画像は、アークシステムワークス社MISTOVERの画面をキャプチャしたものです。