同人でびゅー済みだった。

Talking to oneself

たまに保守メールが届くので思いだす。そいえば同人ソフトをポータルサイトに登録していて。これってたぶん。同人作家とか名乗っても怒られないのかも知れない。

はずかしいから名乗らないけれど。

何つくったの?というと、トワナナさん個人で作ったのが学習系ソフト?かな。実はひと様と組んだこともあって。そんな大層なものではないのだけれど、シナリオを書いている。二次創作系。

この前調べたら、どちらもちゃんと流通しているみたい。(してなかったら保守メール来ないくなるはずだしね。)

あれ?過去のトワナナさんの方ががんばってない?いまのトワナナさん大丈夫?

うへーい。

立派な無職を目指す、令和のトワナナさんの未来はどっちだろう。

・・・。

ひと様と組んだ方は権利系を一切持っていないので、思い出として記憶にしまっておくとして。個人製作の方はどこかで拾い上げたいかも。問題は既に開発環境を用意するのが難しくなっていることで。

MSDNのサブスクリプションあたりならあるいは・・。いつか、できたらいいな。

がんばろう。

MISTOVER

画は戦闘演出画面。

MISTOVERでは戦闘時にスキルを使ったり、攻撃などを行うと演出専用のサイドビュー画面に切り替わる。簡単なエフェクトやキャラアニメーションが見れて。主にクリティカルが起きませんように的なお祈りを行う。いや、お祈りしているはトワナナさんだけかもだけれど。

痛いんだよ!

前回3×3の計9マスを自由に動けると書いたけれど、これって、たぶんだけれど。距離的な意味で射程外になることはあっても「後衛だから届かない」とかはなくて。後衛がばんばん攻撃される。

感覚では範囲攻撃が割と一般的なゲームなので、防御に不安があるキャラは積極的に守らないとHPがゴリゴリ削られて死へ一直線。

絵的には影響を受けるキャラ数によって拡大率を変化させてきたり(キャラが多くなると絵が小さくなって、少ないと大きく表示される)迫力があってよいのだけれど。

ちなみに後ろで気持ちよさそうにしている〇ンタイさんはこの世界のシスター職。うん、そういう世界みたい。

このページで使用している画像は、アークシステムワークス社MISTOVERの画面をキャプチャしたものです。