Monetize yourself.

Talking to oneself

自身を自身がマネージメントしてるって。たぶん。そういうことなのだろうなって。

あれ?マネージャー雇えばよくない?って考えもよぎるものの。うーん。仮にそんなマネージャーがいたとして、そのお方って。どちらかといえば・・。

〇イザップとかそんな感じ?いや、唐突だけれど。

あれはトレーナーという感じか。

マネージメントって話題。そちらに話をえいこら戻すと。

目標があって、現在地があって、進捗が合って。

それが未達だと目標には届かなくて。

たぶん。人生って、そんな感じ。

目標と手段と。気持ちがあってもそこに届かないのは、進み方の問題だったりするのかなって。何となく、システム手帳とか眺めていて感じる。

ToDoリストには優先度が高い順に項目が並んでいて。そこには締め切りと。締め切りと。

・・・。

あれ。

締め切りしかない。

締め切りがないものは優先度が低いことになって。どんどん下に落ちていく。どんどこどんどん下に落ちていて。

その内見えなくなる。どこまで下にスクロールしても見えなくなる。

でも。それにも締め切りはあったはずで。

もう誰も待ってはいない場所と。それを成し遂げたら帰れるという慰めと。直視しないことで痛みから逃げた後悔と。いつまでも成し得ない失望と。

気が付くと優先度には、法律と、誰かが作った規則と、居心地の悪い同調感。

約束も、欲しかったものも。

なにも含まれていない。

それが自身で行っている、自身のマネージメント。

BLUE PROTOCOL

画はBLUE PROTOCOLのプレイ中スクリーンショットより。

何かゲーム内外の末期感がスゴイよ!大丈夫?!ねぇ、中のひと達大丈夫?!

とかまぁ、外野が騒いでも仕方がないわけで。ああそうだ。ブループロトコルさんは昨今のソシャゲみたいにログインボーナスとか、デイリータスクみたいなのがあって。デイリーするとえーっと、何かシーズンパス?のポイントが貯まるみたい。

確かシーズンポイントを貯めると何かと交換できるのかな?ポイントが不足していたらマネーの力で解決することも出来る感じで。このへんも昨今のソシャゲ感。ニートは時間で、課金戦士はクレカでぶっ叩く。おういえー。

殆どデイリーしか出来ていない底辺勢なトワナナさんだけれど、少し遠征してはボッコボコにされて。ちょっとレベル上げたり装備強化(ちょっと大変)したりして。またリベンジに行ってみたり。ぼやんとたのしんでる。

まだ序盤なので回復薬とか貴重品っぽくて。節約のためにヒットポイント減ったらお座りして自然回復速度アップさせてたり。エネミーに見つからない岩の陰に隠れたり。

そうそう、結構マップにエネミーがワラワラいるのだけれど、こーなんというか。プレイヤーがさばき切れない感があって。数に押される感というか。

なのでフィールドを歩いていてもちょっと隠密っぽい感じになったり。でも、道端で血飛沫あげてる他のプレイヤーさんを見つけたら全力で飛び込んだり。このへん中のひとが出る感じいいよね、辻ヒールするひともいれば、長距離援護するひともいたり、トレインでひき殺しにくるひともいたり。あーオンゲっぽいなーって。

あと、シナリオが割と好みかも。お使いイベントやミニイベント系にも優しさがあってスキ。街のひとの頼み事とか、たぶんチョイ役なのだろうなって感じでも。何か、名前を憶えておきたくなる感じ。

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