不動産エージェントをさがすマン。

Talking to oneself

どこかでそういった職業があることを聞いたことがあって。

ん?不動産屋さんと何が違うの?というと、物件を仲介するか、仲介をサポートするか、の違いらしい。

ちょっとピンと来ない表現だけれど。つまりは客の味方か敵かの話。

怒られちゃうかもだけれど、トワナナさんは不動産屋さんって敵側なのだろうなって感じていて。昔の経験からこじん的に感じているだけだけれど。「あの物件あの客に押し付けとけよー」的な会話がバックヤードから聞こえたことがあって。

あー。やっぱりそうなのかーって。(その店が特別常識無しだったのかも知れないけれど。)

そもそも情報誌やホームページ、それこそ店頭の物件を現地で見せて下さいなってお願いしても、まず出てくるのは「もっといい物件がありますので、そちらはやめた方がよいです。」的な言葉。

なんでよ。広告に出してる物件紹介してもらえたこと、一度もないよ。〇ギじゃないの?って。

反対に、ひとの紹介だとビックリするくらい良い物件が出ても来ることもあって。

結局のところは相手を見て物件を出し入れしてるんだって。とても、とても不信感を持っている。

で。中古とはいえ物件を購入するのであれば、それなりの出費と労力を要する。良い物件に出会えれば長く住むことにもなるだろうし。予算はかけてもいいから探したい。良い物件をって。

まだ探し始めたばかりだけれど。物件探し、調査、契約の助言などをお願いできるそうなので。よい不動産エージェントが見つかるといいな。

さがすー。

超絶倫人ベラボーマン

画はアーケードアーカイブス版の超絶倫人ベラボーマンより。

ベラボースイッチという特殊なボタンを使っていたせいもあって、移植はされないのではないかとウワサされていたベラボーマン。ついに、ついにきた!!大スキ!家庭持ちのサラリーマンが宇宙人から授かった力を使い悪と戦う(謎の設定な)アクション・ゲーム。

大分荒い感じのゲームでクリアまではプレイできなかったけれど。ランキングのネーム入力が終わると、主人公が帰宅するんだよね。たしか。「ただいまー」「おかえりなさい」って。うごごごg、スキスキー!!当時の雪辱を今こそー。

そいえばアーケードの完全移植は初めてだったような記憶。って、調べてみると。Wii版がもっと前に出てはいたんだね。ちょっと仕様面の変更があるみたいだけれど。

当時って書いたら年寄って言われちゃうけれど。トワナナさんはナムコっ子だったんだよ。

百円玉握りしめてゲームセンターに通って。当時のナムコさんにはゲームセンターで配られる冊子があって。NGだっけ(なむこ・がいどの略?)、NGを配布しているゲームセンターに、NGがいつ発刊されるかわからないから足しげに通って。小学生のころは片道1時間くらい歩いて1ゲームして帰るみたいな、今考えるとコスパの悪そうなことしてたナ。

あー、恐喝されてお金とられもしたっけ・・。悔しかったなぁ・・。当時はゲームセンターの治安悪かったシネ。

ベラボーマンは、んー。もう働いていた頃かな。週末仕事明けは電車に乗って、ナムコさん直営店であるキャロットに遠征してた。そのお店は、休憩スペースや飲食スペースがあって。

そうだ、ノートもあった!

当時のゲームセンターにはお客同士の交流ノートとペンが置いてあって。みんなスキなことを書いて、交流だったのかな?よくわからないけれどたのしんでた。攻略情報を書くひともいれば、日常の出来事を書くひと、絵を描いていくひともいたっけ。(あと、傘を返してください!みたいなのもよく見た気がする。よく盗まれるので傘立てに入れちゃいけない掟。)

名前も、顔も知らない相手のことを思い、みんながノートを書いていた。トワナナさんも何かを書いていた気がするけれど。んー。まったく思い出せないぞ・・汗。

ただ、とてもスキだったことは覚えていて。交流ノートを読むのがゲームセンターに行く理由の1つにはなっていたと思う。何か当時を思い出すとゲームのことを書くスペースが無くなる勢いだ。

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