ときめいて、だんしゃり。

Talking to oneself

普段使わない言葉。今日まで文字変換したことがなかったので、さっき試したらスパっと変換出来てびびるの巻。もしかして日常的に使う言葉なの?

ええと・・。

断捨離(だんしゃり)とは。物へ執着せず、不要なものを持たずにはっぴーになる考えだそうな。(検索したらいっぱい出てきてわからんちんだったけれど、だいたいはこんな意味っぽかった。)

そいえば昔流行っていた気もする。なんとかさんのトキメク何とか術とか、お掃除系の話題。海外で大人気!ってあたりまで聞いたような記憶。

それを持っているとトキメクかどうかで捨てるかどうかを決める、みたいなお話だっけ。

あ、トキメキといえば思い出した。

ときめきを検知するスゴイ科学を搭載した腕時計。24時間、腕時計を付けたまま中のひとのご機嫌を取り続ける、試される信仰心みたいなの。あったような、なかったような・・。

って、なんの話だっけ。

そうだ、断捨離。

無職になるために、荷物を減らさないといけないって。

難しいよね、捨てるって。

今は人生で貯め込んだ手紙を捨ててるところで。めちゃめちゃ落ち込むのだけれど、これあってるのかな。30分でもう病みそう。

・・・。

がんばろう。

MISTOVER

画は戦闘画面。

画面中央の左側が味方パーティーのフィールドで、右側が敵パーティーのフィールド。それぞれ3×3の計9マスのマップを自由に動けて、位置取りによって攻撃範囲を調整したり、陣形が条件のスキルを使ったりして攻撃する。画面下に並んでいるアイコンはキャラごとの行動順。

攻撃は縦方向の範囲攻撃とか、横方向の範囲攻撃とかあって、それなりに駆け引き感はあるかも。ただ、MISTOVERには状態異常があって。スリップダメージが入り続ける出血とか、スキルが使えない状態、マヒして動けない状態もあったかな?問題はマヒで。割と序盤に範囲攻撃で効果がマヒとかいう「やっちゃだめだろう・・」な攻撃をしかけてくる敵がいて。それはそれは泣かされる・・。

ううーん。パッチで大分調整はされているようなのだけれど、MISTOVERは自動セーブ+死んだら復活しない仕様なのに難易度がアレだったり。

古くはWizardryとか、あのあたりの死と隣り合わせのヒリヒリ感がいいよね!ってタイプの方でないと胃に穴が開くかも。あと、ダンジョンから脱出する際にクリア進行度みたいなパラメータがあって。それが一定より低いと「世界の終わり時計」が破滅方向に針を進めてしまい、最後には破滅(ゲームオーバー)しちゃう。うへー。

このページで使用している画像は、アークシステムワークス社MISTOVERの画面をキャプチャしたものです。